人の肌感覚からの行動は正しいなと感じていて。
緊急事態宣言の延長と、それに矛盾するようだけれども
世の中の人たちが徐々に自分なりの緊急事態宣言の部分的解除、
あるいは、調節 をしているような現れを見るなぁと思っています。
家の玄関から、
外の通りを通る人たちを眺めています。
一人一人自分の中で肌感覚で判断しているように見えます。
そして、ここ数日、私も街へ買い物などに出れば、
そんな人々の様子や振る舞いを、視界の端っこで捉えていて、
心の中で「うん、うん」と頷いたりして
自分の調整の参考にしていることに気づきます。
自分自身の安全の確保。
を、しながら、自分が提供する場の安全はどうかな?
と、準備が出来そうに思っています。
早かったら、5月後半、6月なら再開かな。
と、思いました。
新しい形態のセッションのトライも出来た機会に感謝しながら、
生身に出会う機会に期待が高まります。