プロフィール



グレイヘア プレゼンス 
2018年秋から髪を染めるのをやめました。

佐野珠美 (さのますみ)

心理セラピスト

心理カウンセラー

産業カウンセラー

日本ゲシュタルト療法学会会員

ハーモニー体操プログラム正指導員

GESTALT AWARENESS PRACTICE

STUDY GROUP JAPAN 2017-2019 修了

 

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神奈川県藤沢市

1966年10月20日生まれ

藤沢で生まれ藤沢で育ちました。

 

外資系海運会社勤務の傍、2009年よりコーチングセッションを開始。コーチングに違和感を感じ、徐々に心理療法の領域へシフトしました。

2011年「聞くセラピー」として心理カウンセリングを開始しました。

2012年、縁あって、精神障害、知的障害をお持ちの方々と生活を共にする形での支援に関わらせていただいた後、藤沢へ戻り、2013年からゲシュタルトセラピーをベースとしたセッションを提供する機会を得て、現在のスタイルでのセッションがスタートしました。とても有難いことだと思っています。

 

現在、神奈川県藤沢市にて、ゲシュタルトセラピーをベースに体験的な心理セラピーを行っています。

 

2017年6月より、現在のセッションルームを開設しセッションの場を提供させていただいております。

 

***途中の余談***

 

ところで、

「聞くセラピー」という屋号は、現在わたしの提供しているスタイルを直接は表していないかもしれません。心理カウンセリングのように「話す・聴く」だけではまったく成り立たないからです。(詳しくは「ゲシュタルトセラピーとは?」をご覧ください。)

 

なのですが、ぴったりの名前が思い浮かばずに、そのままにしています。確かに、わたしは全身を使ってクライアントさんを聴いています。クライアントさんは、ご自身のあらゆる領域へ耳を澄ませて身体の感覚、姿勢、小さな音や動き、呼吸からご自身のメッセージを聞き取っていきます。それをわたしは勇気づける役目をします。一緒に聴き取れたら聴き取っていきます。そんなことから、この名前もあながち今でも間違ってはいないかもしれません。

 

***

 

 

 自分自身の探究の末に辿り着いたのが、ゲシュタルトセラピーでした。誤解を恐れず言えば、セラピーのベースには私自身の辿った体験があります。人生は、問題解決の連続から、生きるに値する神秘になりました。セッションを通じて、あるいは何であれ、分かち合え、お役に立てたとしたら幸せです。

 

 2003年、自身の過労による入院を機に、自分自身の生き方を見直すことになり、それは、徹底的な自己探求の始まりとなりました。この探求の過程、自己変容のプロセス、なによりも私自身の体験が現在のセラピーの基盤となっています。自分にも、誰に対しても、『楽に、自由に、自分らしく』在ることを、いつも願っています。そのお手伝いが少しでもできましたらそれは私の喜びです。

 

 2008年、会社勤務の傍、夜間や週末を使いコーチングのトレーニングを受けました。そして、2009年から実際にコーチングセッションを開始しました。「人生の後半は自分個人として社会と関わっていきたい、出来れば今までの学びをシェアする形で」との強い想いが叶いとても嬉しかったのを覚えています。

 

 コーチングのセッションを行ううち、クライアントさんとコーチのミスマッチ感を感じてきました。クライアントの多くは、実は自身の自己基盤の脆弱さに気づいており、そこに不安を抱えていました。通常コーチは、何か明確な目標を持ちそれに向かって進む人を下支えし、ブレそうならトラックに戻し、必要に応じて加速させる伴走者。しかし、目の前の人に必要なのは、無条件に肯定し受容される体験だったり、悲しみや怒りを認め表現していく機会だったり。まさにカウンセリングの領域でした。そして、そのようなケースで私自身も自己効力を感じていることに気づきました。

 

 コーチングの講座の中で学んだ、「傾聴」の素質が私にギフトとしてあることを、クライアントの反応を見て、何かが起こっているのを見て、かすかな感じでしたが知っていきました。そして、一旦コーチングを全て終了し、心理カウンセリングの領域へシフトすることを徐々に進めていきました。

 

 現在は、一番信頼を置いているゲシュタルトセラピーをベースに主に個人セッションを行っています。ゲシュタルトセラピーと自分自身については、思うところがあり過ぎて、或いは、様々な角度から表現したくなってしまって、とてもとても書ききれないのですが、『人生と仲良くなるセラピー』に書いたつもりです。良かったらご覧ください。

 

好きなもの、こと: 謎を解くこと、量子の世界観、コンタクトインプロヴィゼーション、何であれ即興の場、おもしろいこと、生まれ育った藤沢という土地とそこにあるエネルギー、寝ること、想像すること、人と出会っていくこと、おしゃべり、知らないことを知ること、整理すること、hug、美しいことモノに触れる、日差し、詩を読む、俳句を味わうこと、俳句をつくること、空気の良い風の通る場所、月を観ること、夜の散歩、夜が明ける時間帯、猫、犬、パン焼き、柑橘類、朝食ブッフェ、ギターの音、ピアノの音、アーモンド、パンケーキ、バナナブレッド、ブラックサンダー、香菜、白滝、豆腐、ひじき、勝手に踊ること、歩くこと、海、自転車、散歩、鎌倉散歩(円覚寺〜源氏山〜鎌倉駅方面のコース、瑞泉寺、鎌倉駅〜長谷へ歩くこと)、美味しくコーヒーを淹れること、インタビュー記事を読むこと、料理、オーブンで焼くお菓子を作ること、八ヶ岳の辺り、季節を愛でる、洗濯物を干すこと、ぼーっと考える、はしゃぐこと、かわいい服、リネン、トートバッグ、音楽を聴くこと、映画を観ること、語り合うこと、写真を撮る、話を聴くこと、人と共感すること、自分と共感するためのありとあらゆること。

 

 

 

【2003年以降、答えを求め学んだり触れたもの】

入院をきっかけに、自分自身を見直すことになり、それまで避けていた世界へ答えを求めてみた結果、それまでとは全く別の角度から世界や自分を見る視点を持つことに。ただ、この時点では、まだまだ半信半疑のまま。

レイキ(やすらぎの部屋)、カモワンタロット(イシス学院)、エッセンシャルオイル(イシス学院)、奇跡のコース A course in miracles(やすらぎの部屋)、数秘学(マンガラ)、アバターコース、ヘミシンク、瞑想(osho)

こんなふうに、当時の風潮も相まってニューエイジ系、スピ系が並びます。自分自身に自分の人生を生きる責任を引き寄せていく過程で、これらスピ系のアプローチはほどよく居させてくれる場所だと思っています。そして、玉石混交から自分にとっての玉を選び取るレッスンにもなったと思っています。忘れられない出会いがたくさんありました。

 

 

【1995-96年】

人生初のカウンセリング。

今の状況、今の気持、そして、それに至るそれまでの自分の人生を、こんなにまとめて人に話したことはない。初めての、聴いてもらった経験。自分の目の前に何処までも続く滑走路がぱーっと広がるのが見えた。その映像は今でも覚えています。離婚を決める決断へとつながりました。この時にお世話になった戸恒先生には感謝しかありません。

 

【結婚と離婚】

20歳代の時に最初の結婚をしました。29歳の時に離婚をしました。

その時が、↑のカウンセリングの体験です。

次の結婚は、実は、とても最近。そして、濃密な数ヶ月を経て、離婚しました。現在は、独身です。そして、30歳代の時に、結婚を約束し数年共に暮らしていた方がいます。この経験も私にとっては結婚と同等に感じています。そして、この3人の男性からもらった、無形のものが、私の中に今でもしっかりと息づいているのを感じます。男性との関係からしか得られないもの、カップルというパートナーシップをつくっていく過程だから起こる体験というのが、確かにあると感じています。

 

【子ども】

子を孕む、産む、育てる、という経験は、残念ながら、できませんでした。

それについて、ある時期は、強い怒りや悔しさを抱いていたし、「女性として劣等」「人間として未成熟」そんな言葉を自分に突きつけ、自分を凹ませ、また自己憐憫に浸ることもありました。そして、確かにある種の、やり残し感がないと言ったら嘘になります。だけれども、自分に母性がない訳ではないということが分かる。子供と関わる才能、母性、実際に母であること、は、セットではないと今はわかります。 

 

また、このテーマはわたしにとって強烈であった為に、「思考」の仕組みに気づくきっかけにもなりました。これは目から鱗の大発見となりました。先に書きました「母性云々」よりも、この思考の仕組みに気づいたことで、わたしはこの終わりのないゲームから降りることができたように思います。ここでもゲシュタルトは、思考との付き合い方に新しい観点をくれました。わたしが生きていくことを優しくしました。そして、さらに自分自身を逞しくしてくれたように思っています。

 

 

 

【子宮筋腫】

10年以上共に過ごしました。会社員時代に営業職であった私は都内の安心して入ることが出来るお手洗いが頭に入っていました。身体のしんどさ、腹痛、大出血、貧血に悩まされました。大事な訪問や出張時に生理が重なればただでさえ大きな緊張があるのに泣きっ面に蜂。今思い出しても大変だったなぁと思います。2016年に手術を受け子宮全摘をいたしました。ここに至る道すがら、様々なプロセスがあり出会いがありました。このテーマでのゲシュタルトのワークももちろん行なっています。このワークの場面は今でもありありと思い出せます。

この経験から、自分自身の大事な決断には、必要なかけるべき手間と時間というのがあると信じます。そうすることで、心から身体から思考から、私の全体との合意を経て選択を行えます。そんなプロセスを経て、納得をして安心して、良い出会いを経て、委ねられる環境の中、手術を受けることができました。現在は、健やかに過ごしております。

 

 

プロフィールは、まだまだ続きそう。

自分自身について思い出すことがあります。そして、わたし自身も変化します。折を見て、更新いたします。わたしを知っていただく手がかりになったら幸いです。

 

 

11月2019年(写真を更新)

6月5日2017年(少し更新)

4月29日2017年(更新)

12月7日2015年(更新) 

4月6日2014年(一部追記)

2月19日2014年(一部追記)

5月8日2013年(初稿)