あなたと関係があるセラピー

「今私、まさに私だ」

 

「今、身体全体で私でいる」

 

そのように身体ごとで実感している瞬間があるかもしれません。

 

そんな経験が過去にあったなぁと思い出すかもしれません。

 

そして、人生のいつもいつもがそうであるわけではないです。「あるがまま」の自分で、四六時中居られるワケでもないです。

 

ましてや、「あるがまま」の私で居るために、

必死で努力していたとしたら、本末転倒です。

 

だから、何度も何度も繰り返し、思い出します。

 

こんな大事なことなのに、忘れてしまうんです。

脇に置いてしまうんですね。

 

だけど、安心してください。

それは、何処へも行かないんです。

 

あなた自身だからね。

 

ゲシュタルトセラピーのアプローチには、その、あなた自身へ戻ってくる為のアイデアが詰まっています。

 

「今ここ」で「気づく」ことで、自分が自分へ戻ってくることが出来ることを教えてくれます。

または、自分が、自分自身の真実というものを持っていて、それと出会うことが出来ることを教えてくれます。

 

もし、「自分が戻る場所を知らない」と言う人がいたら、(かつての私がそうですが)その境地を体験的に知る機会になるかもしれません。

 

そして、今、現実に起こっていること、今、体験していることと、それが何であれ、「それと共に居ることが出来る」自分、その力がある自分を、育んでいくことを支援します。

 

セッションによって、その力を思い出し、育んでいます。

 

ゲシュタルトの気づきのアプローチは、何もセッションの中だけのことではなくて、日常で生かしていくことが可能です。何より、自分自身に備わる機能だから、何より、自分自身を先生にしていくアプローチです。

 

セッションという時間でゆっくり丁寧に気づきの使い方、思考との付き合い方に選択肢を発見したら、それは、あなたの日常へ落とし込まれていく可能性があります。

 

ゲシュタルトは生き物が生きる仕組みそのものを応用しているわけです。

 

そして更に、誤解を恐れず言うと。。。

自分が、「自分自身へ戻ることが出来る」あるいは、「今何と出会っているとしても、それと共に

いることが出来る」と知っていることは、幼少期のトラウマを解決しようとすることより重要だったりします。

 

もちろん、その方の大きなテーマに取り掛かる時があります。それを否定している訳ではありません。ゲシュタルトセラピーはまさにそんな時頼りになるアプローチです。私自身、何度も何度も親との関わりをテーマにセッションを行ってきました。その度に、自己理解へ大きな一歩を進めることが出来たことは確かです。

 

そこを一瞥しながら、目配りしながら、今を生きていく術を身につけていくことはもしかしたら、もっと重要かもしれない。と、思うのです。近頃は、特にそう感じています。

 

自分自身のパワーを取り戻すことにつながります。そう信じています。

ひいては、それが、大きなテーマに取り掛かる準備になります。あるいは、それが氷解していく可能性があります。

 

「今、開いているドアから入ろう」そうクライアントさんに伝えることがあります。

 

プロセスの邪魔をしないでやさしく。

クライアントさんに起こっていることを信頼しています。もしそれを、クライアントさんが忘れていたら私が信頼し続けています。

 

セッションの場でお会い出来ますことをお待ちしています。

 

 

 

 

ゲシュタルトセラピーの目指すもの

 

◆あなたが意気揚々と世界で自分自身を表現していくために

 

気づき 信頼 選択 

 

自分には気づく力があると知っていくこと。

 

そして、気づきによって自分自身を理解していくこと。

 

そして、自分自身の真のニーズと出会うこと。

 

そして、そのニーズをどう満たすのか(満たさないのかも含めて)の選択肢の存在に気づくこと。

 

そして、選択する自由がある自分、そして、自分自身の責任において選択できる力を持っている自分、を実感していくこと。

 

これら一連のプロセスを勇気づけることに貢献すると信じています。

 

  


出会う そして、対話する

日常を一旦停止して、ただ自分自身とともに居る。

やさしくやさしく。

 

厳しくする必要などまったく ない 

急ぐ必要も ない

 

比べる対象も ないです

 

何かを達成しようとする必要もありません

 

こんなふうに、自分自身と

「出会う」という方法があります。

 

「対話」する という方法があります。

 

もし、今まで

自分自身と戦っていたとしたら、

 

確かに、戦う というのも

出会い方の一つのあり方 ではあります。

それにも一理ある。

 

そして、

もしかしたら、そろそろ別の やり方の存在に

あなたは、気づいているのかもしれないです。

 

それが、あなたのニーズを満たすことに貢献すると

どこか知っているあなたもまた居ることに

気づいているかもしれません。

 

ゲシュタルトの場は実験の場です。試してみることができます。

 

よろこんで 共に居ます。

とても興味深く 共に居させていただきます。

 

時に、自分自身に圧倒されるかもしれません。

どこから手をつけていいのか。

そもそも出会える相手なのか。(自分なんだけど)

 

今、すでに、どこかに触れています。

すでに、始まっているところからなら、たやすいです。

 

そして、それは、あなたが今を生きていく時助けになります。

なんでかといえば、自分を一番よく知っている人をチームメンバーに迎えていくプロセスだからです。

 

自分自身といいチームになる。

自分自身と出会っていくことがそれに貢献します

 

自分のこと、

 

よーく知っているようで、

 

実はまだまだ見逃しています

見くびっているし

誤解している可能性があります。

 

どこへも行かず、いまここで、

ゆっくりと時間を使って

やさしくやさしく 出会うことが出来ます。

 

自分自身の中に発見があるはずです。

 

 

起こってくること には 意味があります。

(あなたの中の)どんな存在にも セッションの場では 居場所があります。

 

どんな存在にも 表現する機会があって

それを聴いてもらえます。

 

ちょっと待って タイム! も言えます。

 

この機会に全部をやろうとする必要もなく、その日に出来る楽なところまでにして、また次もあるとわかった状態で、ゆっくり出会うことが出来ます。

 

何も、やり損ねてはいないです。

 

ゲシュタルトのセッションは、こんなアプローチです。

 

一口にゲシュタルトと言っても、いろんなゲシュタルトが世の中に存在しています。

少なくとも、珠美の作る(作ろうとしている)ゲシュタルトの場は、このようです。

 

どの人の中にも、必ず健全さがあります。

それは、信頼できるものです。

 

だから、私は、安心してファシリテートしています。

 

自分自身の敏感さを叩きのめすことなく、

それを、自分に備わる正確なセンサーとして信頼していけるよう

自分自身の恐れを、賢明さとしてチームとなっていけるよう

「そのままの私」に触れる瞬間をたくさん持てるよう

私は、ファシリテートします。

 

 

それは大きな力となります。

 

あなたのその真面目さを、真摯さを、

自分自身の誇りに思えるよう

あなたのそのやさしさを、誰かに向けるようにご自分自身へも向けることが出来ると思い出すよう。願いながらともにいます。

 

何より いま 生きているあなたがすでにそのあらわれであるわけだから。

 

あなたの歴史 あなたの文化 

あなたの経験 あなたの知恵

その塊が あなた。

 

お会いできたら 光栄です。

 

ありがとう。

 

 


最後に

 人生においていかなる状況でも自分自身を支えていく道が必ずあります。あるはずです。あなたが世界で自分自身を表現し始めれば、更に多くの体験に出っくわすことになるでしょう。人に備わる「気づき」の力を育むことで、困難は、或いは葛藤は、道筋を教えてくれるやさしい先生であることに気づくかもしれません。「気づき・信頼・選択」このシンプルなプロセスがあることを思い出して、いつでもそこへ戻ることが出来ると知っていることは自分自身の大きなサポートになると信じています。

 

 私自身、人生を生きるということを探求する者の一人として、ご縁あってこの同じ時代に生まれ、今日まで生きて、そして出会えたみなさまと共に学び合い経験を分かち合いまたねぎらい合うことが出来たとしたらそれは心からのよろこびです。セッションの場でお会いできたら、あなたの探求にご一緒できたら光栄です。